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モーションキャプチャー1時間1万円キャンペーンやってます
最終更新: 2020年4月19日
現在、大幅値引きでキャンペーンをしています。
お問い合わせはinfo@livecartoon.jpまで

【概要】
コロナの影響で4,5,6月の仕事が吹っ飛び、会社の存続が危なくなりまして
どーにでもなれー!とヤケクソで打ち出したキャンペーンがプチバズりしました
https://twitter.com/livecartoonjp/status/1243256798204682240
本キャンペーンを通じモーキャプの楽しさを伝えると共に新規顧客の開拓を目指したいと思っております。
【ご利用条件】
モーキャプ1時間1万円キャンペーン(以下本キャンペーン)について、いくつかお願いがあります。
1、個人法人問わず将来的に継続してビジネス関係が構築できる見込みのある方のご利用であること。
2、消費税は頂戴いたします。
3、ノイズ除去、エラー修正、スムージング処理等は要否によりますが別途料金です(1分尺0.5~1万円程度)
4、クレジットの表記(動画概要欄や貴サイト等で 制作協力Livecartoon,llcの記載をお願いいたします)
5、弊社サイトにて実績公開の承諾(原稿ご確認いただき記載いたします。)
6、複数人同時ご利用の場合は「お1人1時間1万円」で計算させてください。
7、必要な場合は業務委託契約書、NDAを交わしますが損害賠償責任の類は免責とさせてください。
8、スタジオ所在地がわかるような写真撮影や、許可なくスタジオ内の撮影は行わないようお願いいたします
9、OptiTrackは表情や指のデータはキャプチャーできません。
【Q&A】
モーションキャプチャー1時間1万円キャンペーンで特に多かったQAをまとめました
Q、キャンペーンはいつまでやっていますか?
A、一旦は5末までと考えております。
Q、ノイズ除去等の修正費用を抑えたいのですが…
A、エラーが多い場合はリテイクの再撮影をします。アクターの負担になりますがキレイにデータが取れれば修正費は抑えられます。
しかしリテイクが嵩むと利用時間をオーバーしますので、それら含めての時間を考慮してご予約をお願いいたします。
Q、すぐ終わるので1時間だけ貸してください
A、他業種スタジオの例に漏れず準備、打ち合わせ、撤収含めてのご利用でお願いいたします。1時間利用ですと撮影可能時間は5~15分程度です。
Q、5時間借りて3時間で終わった場合、支払いはどうなりますか?
A、2時間の当日キャンセルなので5時間の料金です。前日や当日のキャンセルは100%負担になります(1週間以内は50%です)
Q、LCのVTuberシステムKiLAは使えますか?
A、諸事情によりKiLAのサービスは本キャンペーンの対象外です。ご提供できるのはモーションキャプチャーです
Q、自前でVTuberシステムをノートPC等で持ち込めばVTuber撮影できますか?
A、キャンペーンの範囲内のご利用であれば可能。音響やオペレーション等の類はキャンペーン対象外です
Q、個人なのですがもう少し安くなりませんか?
A、勘弁してください。。。
Q、録音もついでにできますか?
A、できますが無料提供の場合は録音失敗やノイズが入っても免責でお願いいたします。整音作業などは別途料金になります。
Q、追加料金払えば指や表情も仕上げてくれますか?
A、vmdデータに限り可能です。
Q、支払いはどうすればいいですか?
A、個人様は現金精算、法人様は請求書を発行いたします。
ついでに所属VTuber 美波七海 もよろしくお願いします。
boothやFANBOXも活発にやっております。

【その他】
・アクター手配もついでに安くして欲しい
>>無理です!
・こちらで安くアクター手配するのですが修正費はやすくなりますか?
>>エラー率はアクターのキャプチャー慣れの経験値・熟練度に比例しますのでコストの安いアクターは修正コストが高いものだと認識してください。
・とりあえず1時間予約でオーバーしたら当日延長で。
>>後ろのスケジュールが組めませんので延長ありきでの予約はやめてください。
・エラー修正なしでデータを受け取り後工程でCGクリエイターに頑張ってもらおうと思うのですが、これって安く収まりますか?
>>結局出てゆくお金はほとんど変わりません。
・エラーってどれくらい出ますか?
>>動きの内容やアクターの熟練度次第ですので撮ってみない事には分かりません。
しかし撮ればスグに確認できますのでリテイクか修正かそのままOKかの判断ができます。
エラー修正もしたいけど安くしたい。といった方とのやりとりに多い傾向ですが
これらの質問はドコ(誰)にお金を払うかの選択をしているだでさほど安くはなりません。
・アクターコストを抑える→エラー率UP=修正費UP
・エラー修正なしで次の工程に頑張ってもらう→作業人日増加=制作費UP+納期UP
このように結局はドコかが割高になってゆきますし納期も伸びて質も劣化してしまいます。
結果的に最初からエラー修正する方が最高品質で最安値の最短で仕上がります。
もちろん、素データで納品しているプロジェクト様もいます。